提供するのは4つのサービス、

というより、4つの飛躍力です。

提供するのは

4つのサービス、

というより、

4つの飛躍力です。

4つのサービス

  • 1

    社長の生き方の体系化
    エグゼクティブコーチ

  • 2

    組織と社員への展開
    組織開発支援サービス

  • 3

    研修スクールサービス
    新人とリーダーを倍速育成

  • 4

    セミナー・著作コンテンツ企画
    響く発信内容づくり

1

社長の生き方の体系化
エグゼクティブコーチ

社長の
思考/生き方の
言語化・体系化

社長の
アイデンティティー
レポート作成

条件

中小企業・ベンチャー・外資系・個人事業主など、幅広い方が対象ですが、ポリシーのあるオーナーシップ経営をめざす方に限ります。

  • やみくもな量拡大ではなく、
    会社の「質的成長」の先にある、
    健全成長をめざす社長。

  • 創業社長で、自分自身の無意識下にある
    自分固有の夢や
    才能を掘り起こしたい社長。

  • ありきたりな戦略ではなく、
    社長個人のライフストラテジーを
    発見することで、経営に自分の人生を
    のせて本気で楽しく取り組みたい社長。

  • 社員に本気で語りかける
    自分のコアを確立したい社長。

  • 自分の夢や生き方で社員の共感をつかみ、
    組織に明確な方向性を提示し、
    社員の力と組織活力を高めたい社長。

  • 2代目3代目社長で、
    先代とは違う自分らしい経営路線を
    主体的に模索している社長。

2

組織と社員への展開
組織開発支援サービス

社長の
思考/生き方の
言語化・体系化

社長の
アイデンティティー
レポート作成

事業成長において乗り越えるべき壁は2つある。

1.社長の生き方と会社の方向性の壁。 2.会社の方向性と社員の働く方向性の壁。
真にビジョナリーな会社とは、この2つの壁を取り除いた企業のこと。

社長の思考や生き方が、会社ビジョンという方向性に反映され、
社長の生き方という裏付けを持つ本気のビジョンだからこそ、
社員の共感を呼び、社員の働く方向性も定まってくる。

社長の生き方〜社員の働き方が戦略的に組織構造的に統合された状態が、
成長するビジョナリーカンパニーの条件です。

社員の心理的な壁、
もおまかせください。
佐藤由美子が、
ポジティブに転換します。

佐藤由美子

活力ある組織づくりは、ロジックだけではできません。

策定した戦略やビジョンがロジック的にどれだけ完全だとしても、理屈が通っているからといって社員が共感してくれる、ということはほぼないのです。

人間ですから当然、「社員の心理的な壁」があります。会社のめざす方向と、本人がやりたい方向のズレもあって普通です。そこを解消する、いわば「寄り添い型のカウンセラー」が、佐藤由美子の役割です。

負の感情から、ポジティブな姿勢へと転換させるモチベーターでもあります。

社員一人ひとりに向きあい、個人の感情や思いを対話しながら受け止め、目詰まりしているポイントや行動制限を引き起こしている心理的な壁を解きほぐしていきます。

新しい組織づくりは変革でもありますが、変革に置いてきぼりになる社員、新しいやり方の犠牲になる社員を一人も出さないように、佐藤由美子が社員の心を包み込み、納得感を大事にして会社との主体的な協調へと方向づけます。

3

研修スクールサービス
新人とリーダーを倍速育成

受講者の伝える能力を、
800%upします。

  • 伝え伝わるコトバの技術を200%高める方法を指導し、
  • 単なる情報を「伝わる共感内容」へと200%充実させる方法を学び、
  • 自ら伝える機会を200%多く生み出せる主体性を植え付け、
  • 伝えたい相手との関係を200%活性化できるリレーション力を育み、

合計800%upで、人を巻き込めるリーダーに育てます。

参考図書:杉本智 著

書籍の内容はズバリ、言語化の教科書であり、入門書。

  • 「クチベタさんを、相手に気持ちや考えを上手に伝えられるような有能なコミュニケーターに変える!」が主題。人にわかりやすく要点を伝えるために、思考や表現をどう変えればいいの?を平たく解説。

  • 新入社員はもちろんリーダーや経営者の方にも、有効です。
    いわば、できるビジネスパーソンやリーダーになるための基礎講義です。

研修スクールサービス実施の
対象と目的

対象
  • 新社会人・サブ目標(部下育成が必要な層)
  • 大企業のリーダー職(係長、課長)
  • 中小企業の社長
得られるもの 《機能》
  • コミュニケーションコストを大幅ダウン
  • 生産性アップ
    (⇨コミュニケーションの時間が大幅に短縮されるため)

4

セミナー・
著作コンテンツ企画

響く発信内容づくり

ヒット書籍や
人気セミナーもプロデュース。
杉本のコアの能力の一つは、
伝える技術、
伝わる共感内容づくりです。

  • 大嶋啓介さま著

  • 俣野成敏さま著

「人をハッと振り向かせる言葉やビジュアルの作り方は?」「人の脳はどのように動いて、どのように情報を処理するのか?」「人のどこのツボを刺激すれば楽しい感情や、なるほど!という共感を引き出せるのか?」を、杉本はずっと追求し研究してきました。

杉本のバックグラウンドには、人を引き込む文章トレーニングの長年の積み重ねと共に、メタ認知能力や脳科学の知見があります。これらを駆使して人々の心に響く魅力的でわかりやすいセミナー企画や、書籍のストーリー構成や内容づくりを編集支援します。

メタ認知能力や脳科学というと難しそうですが、ここでいうメタ認知能力とは、「自分の考え方やメッセージを整理し、どう発信すればその価値を最大化できるかを認知する能力」です。

たとえば、セミナー企画では、参加者が集中できるような内容はもちろん、視覚的にわかりやすいスライド作成、参加型のワークショップの導入など、参加者の脳の働きを最大限に活性化して効果的な学びの場を提供します。

書籍の編集支援においては、図やイラストを使って、視覚的にも複雑な情報や知識をわかりやすく面白く伝える方法などをご提案いたします。

セミナー・著作コンテンツ企画

成功者、ほんの一例をご紹介します。

CASE1

俣野成敏さま

セミナー講師、経営者

俣野さんのノウハウをベースに
会社員向けの講座を作って、
その売り上げ3000万円

サポート前の状況
10万部を超えるベストセラー作家となり、次々と出版オファーが舞い込んだ結果、打ち合わせの時間が膨大な状況だった。また、企画が複数同時進行のため、情報の交通整理が必要だった。
サポート内容

編集会議立ち合い

企画サポート

構成サポート

サポート後の変化
著者が持つノウハウをターゲットやテーマごとに体系化・概念図化したことで、編集者に内容が迅速に伝わり、出版までの期間が1/3に短縮。また杉本が提案する企画が触発剤となり、編集者や著者自身も、次々と書籍のアイデアが湧き、19冊の出版を実現。
CASE2

大島啓介さま

講演家、経営者

サポート前の状況
リーダー育成や、モチベーションアップの講演家として、全国を飛び回り、出版のオファーも数件舞い込むも、時間的な余裕がなく、また自身のノウハウを言語化するのが苦手なため、編集会議が遅々として進まなかった。
サポート内容

編集会議立ち合い

構成サポート

企画サポート

概念図作成サポート

サポート後の変化
自身の経験が上手く言語化できず、編集会議をするもなかなか企画が進まない状況で、編集者も非常に困っていたが、杉本が参加した3回の編集会議で構成と内容が決まった。その後もLINEによる体系化インタビューの結果、著者自身も自分のノウハウを言語化できるようにあり、編集者との打ち合わせスピードが10倍以上になった。

ビジネス書を疑おう。

会社のビジョンより、

大事なものがある!

すべてのサービスのコア
となるのは、
社長の、個人的
アイデンティティーです!

飛躍の根幹、
社長の「生き方の指針」をまず固める。

そこに立脚しない
「会社ビジョン」など、張子の虎。


「ビジョンとミッションの開発が重要」という論説を盲信しないでください。

いえ、会社のビジョンは非常に大事です。
ところが日本人はビジョン作りが大の苦手なのですね。

なぜ苦手か?答えは簡単です。ビジョン作りの基盤となる「社長個人のアイデンティティー(社長の思考・社長が生きる意味=世界観)」を、おろそかに軽んじるからです。

会社ってなんですか?会社は人?
では、人の最上位は誰ですか?そう、社長です!

社長が社長個人の「生きる指針」を決めずして、会社のビジョン(生き方)を描いても、それは重力のないふわふわした風船に過ぎない。
会社のビジョンと「社長の生きる指針」が重なっていなければ、社長が自分の人生をのせて、本気で楽しく取り組むことなどできないではないですか!

社長のアイデンティティーをまず言語化。それを拠り所に、
会社のビジョンや戦略、組織の方針、社員の行動という階層へ落としこむ。

オーナーシップ経営の最優先は、
社長の思考や生き方をひっぱりだし、
体系化すること。

これがJOYのサービスの本質であり、
私の使命です。

使命を果たす喜びを、ありがとう!