社長から
ひっぱりだすプロ。
杉本智です。
ビジョンは
練るものじゃない。
社長の脳から、
ひっぱりだすもの。
社長が本当にやりたいこと、
ど真ん中の核となる生き方と才能は、
たぶんまだ、社長の脳の中で
ぐうぐう眠っています。
仕事への打ち込み、
が会社を伸ばすのではありませんよ。
社長が心からやりたいこと、
ど真ん中の生き方と
才能に打ち込むことこそが、
会社成長の源泉であり、根底なのです。
眠りから目覚めさせるお手伝い、
杉本智におまかせください。
それっぽい理屈で人は動かない。
社長が本当にやりたいことが、
社長自身と社員を動かし、
会社成長へと導きます。
伝えるプロ、
伝わる技術の杉本です。
社長が心の底から
やりたいことを、
社長自身の力だけでは
発見できない
3つの理由。
-
1.
経営者は、誰よりも責任と
プレッシャーを抱えています。
社員にはホンネや弱音を言いにくい、
じつは孤独な立場にあります。
その圧力ゆえ、本当にやりたいことを
無意識の部屋に隠してしまうのです。 -
2.
会社のため、社員のため、
社会性のため、という縛りの中で、
「自分の感情や欲望は二の次だ」と、
自由な発露にフタをすることが習慣化。
真の願望を表現する回路や文脈自体が、
知らず知らず閉じてしまっています。 -
3.
「経営のリスク」を減らす思考が、
日常的に習慣化したり、過去の不安や
失敗が無意識のうちに足カセになって、
夢を追い求めること自体に、
「遠回りのリスク」や「環境変化の不安」
を感じ、つい制御してしまうメカニズムが
脳の中に定着してしまうのです。