イエスマンが会社をつぶす理由

思考の体系化」を活用し、
リーダーの「ミニ分身育成」をサポートする
コンサルタントの杉本 智です。


こんにちは!

昨日の記事がFacebookで
エラい(すごい)反響を受けて
びっくりしてます。

杉本 智のFacebookはこちら
 ↓  ↓  ↓
杉本 智 杉本 智さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、杉本 智さんや他の知り合いと交流しましょう。F www.facebook.com


この記事を読んでくださる方は、
お気軽に友達申請してください~。

「コラム読みました~」とメッセージいただければ
100%承認いたします(^^)/


そんなこんなで、
久しぶりの方も
コメントしてくださり
めっちゃ嬉しかったです。


私は、寂しがり屋なので
こういう「繋がり」が感じられるのって
めっちゃ良いです。


今日も嫁と一緒に
サイゼリヤでランチをした後に、
この記事を書いています。

嫁は、スマホで
何やら調べ物をしています。

うまくいくカップルの条件として
「1時間以上沈黙でも気にならない」
という話を聞いたことがありますが、
まさしくうちはそれが当てはまります。


これって、
職場の人間関係でも
かなり重要だなと思ってます。

だって、
気が合わない人と一緒にいるのって
めっちゃ気を使うので
時間も長く感じるし、
何より疲れちゃうじゃないですか(-_-;)


昔、警察官をやっていたときに
休憩所の自販機で
ドリップ式のコーヒーのボタンを押したときに
後ろに副署長が立っていて、
コーヒーがカップに全部出てくるまでの
時間が非常に長かったのを思い出しました。

って、ちょっとわかりにくい例えでしたね(;´Д`)


まぁ、気が合う人と一緒に仕事をした方が
楽しいし、上手くいきやすいよねって
ことを言いたかっただけでヤンス。


でも、ほんと、仕事をする上で、
この「(良い意味で)お互いに気を使わない関係」
ってめっちゃ大事で、
これが出来てないと何が困るかって、

部下がなかなか本音を話してくれない

ってことなんですよ。


一時流行った「忖度」されちゃうと
チームや組織って
変な方向に進んじゃうんですよね。


だって、上司は、
「人事評価」という名の凶器を持っているので
部下は、自然と評価者である上司の顔色を
伺っちゃう
のが人間ってもんじゃないですか。


「いや、俺は、そんなの気にしないよ!」

という方は、きっと
独立志向が強い方か、
新規事業を立ち上げるイノベーターさんか、
サイコパスさんなのかの3択だと思います、はい。


2008年、世間をにぎわしたリーマンショックも
上司への忖度が原因だと言われてます。

優秀なビジネスパーソンの集団だった
にも関わらず、
ナンバー2が社長のイエスマンだったため、
社長の意に反する社員たちのクビを次々に
切っていったので、

投資先のリスク管理をする部署や
管理部門が機能しなくなり、

サブプライムローンに端を発する
リーマンショックが起こったと言われています。


要は、
社長が周りにイエスマンを置いたため、
各部署のリーダーも周りにイエスマンを置く
という連鎖が起こっちゃったんですね。


いやね。
気持ちはわかるんですよ。

だって、私もそうですけど、
人って、否定されるより
肯定された方が嬉しいし、
気持ち良いじゃないですか。


否定されると
自己肯定感も落ちちゃうし、
その日は、良い気分で過ごせない。


気持ちよく一日を過ごすのと
嫌な気分で一日を過ごすのか
どっちか選べって言われたら
そりゃ前者を選びますよ。

でもね、
そういう忖度ばかりしていたり
仲良しクラブで仕事をしちゃうと
「なぁなぁ」の関係になっちゃう危険も
あるんですよね。


当たり前ですけど
ビジネスって、

顧客に付加価値(=ありがとう)を提供して
その対価として金銭をいただく

ことが大原則です。


これが出来ないと経済活動が回らない
資本主義の前提が崩れてしまいます。

なので、
強いチームをつくるには、

(場の空気が壊れずに)
 耳が痛いことを言い合える関係

が不可欠なんですよね。


そのためには、

・信頼関係
・仕事に対する本気(覚悟)
・業務に関する専門知識

の3つが必要だと考えています。


実際に、コンサルの現場では、

「あっ、このまま行くと
 半年先には利益が落ちるし
 顧客も離れていくな」

というのが見えると

「社長、このまま行くと
 幸せな未来が待ってないので
 ちょっと耳に痛いこと言っていいですか?」

と、ストレートに言っちゃいます。


だって、
社長の機嫌をとってれば
目先のコンサル契約は続くかもしれないけど、
それって短期的な私の幸せでしかないし、

長期的に見ると、
クライアントへの裏切り行為だし
社長や従業員、顧客のためにならないですからね。


部下は立場上、
社長に対してなかなか意見を
言いにくいので、
代わりに、私が言うことが多いです。


そうすると、
ちゃんとした社長は、

「裸の王様になるとこでした」

と感謝してくれますし、
部下からも

「よくぞ、言ってくれました!」

と喜んでいただけます。


そうなると、
会社の空気も良くなるし、
社長も部下の意見に耳を傾けてくれる
土壌ができるので、
長期的に見て発展しやすい環境が整います。


なので、
本当に事業を拡大させたいなら、

社長やリーダーは、
部下の意見にもっと耳を傾けた方が良いし

部下は、上司に対して
ちゃんとモノを言える関係を築くことが大事

だと思っています。

ぜひ、実践してみてくださいね(^^)

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

社長不在でも回る組織を作る技法

「従業員の幸福度を高めながら、
業績が上がり続ける組織づくり」が学べる
無料"動画講座"を限定公開中!!!