何のためにビジネスをしているのか?

こんにちは!
社長のミニ分身」を育成し、
組織の自動化をサポートする専門家の杉本智です。


久しぶりの記事になりました。

前回まで「離職率が高い会社の特徴」という
シリーズものを書いていたのですが、
急に筆が止まってしまい
続きを書けなくなりました。


読んでくれている方もいらっしゃり、
私も文章を書くのは苦手ではないので
続きを書こうと思えば書けたのですが
どこか「心の中にモヤモヤ」があり、
続きを書くのをためらっていました。


この状態を客観視すると、
私がコンサルティングの現場で
クライアントに相談されることと
似ているよなと
ふと感じました。


というのも、
私に相談に来られるクライアントは、

「今のビジネスは上手くいっており
 もっと拡大したいと考えているけど
 どうすれば良いか分からない
 (我流だと上手くいかない)」

という方と、

「十分、利益も出ているし、
 このまま事業拡大をしていく
 意欲もあるけど、
 なぜかブレーキを踏んでしまう」

という2パターンのどちらかに
当てはまる方が多いです。


前者の場合は、
組織論や社長の分身づくりの方法を
知らないだけ
なので、
コンサルティングやコーチングをして
組織拡大
をしていきます。


後者の場合は、
既に事業拡大のノウハウを持っている方で

「やろうと思えばできるんだけど、、、
 でも、やる気が起きない」

という二の足を踏んでいる状態です。


このような方は、
無意識の中で

「今やってることは
 ど真ん中のビジョンじゃないよ!
 もっと、鼻血が出るぐらいやりたい
 ど真ん中のことがあるよ!」

と言ってるサインが現れています。


このような方は、
私が持っている知識を伝える
コンサルティングではなく、

社長自身の無意識の奥深くに
隠れている思考や感情を
言語化するコーチング

提供します。


そうすることで、

スクリーンショット (33)

というような状態になります。


5分前まで額に縦線が入るぐらいに
曇っていた表情が
真夏の雲一つない空のように
晴れ渡った笑顔に変わる瞬間です(^^)


実際に、
過去にサポートした案件では、
10万人規模のグローバル企業で
エースとして活躍していた
事業部長さんの相談に乗ったときのことです。


この方は、非常に優秀で
色々なところからヘッドハンティングの
依頼が舞い込み

「今の会社でキャリアアップしていこうか?
 それとも外に飛び出して
 新しいキャリアをつくっていこうか?」

と悩んでいました。


どちらも魅力的な選択のため
決めきれずにいた時に
私が相談に乗ったのです。


その時に、
その方の【ど真ん中の強み】と
【ど真ん中のビジョン】を
言語化と図解化したところ

今までに無い新しい領域にチャレンジをして
サッカーのファンタジスタのように
人を魅了する存在になる

というキーワードが出てきました。

そこからは、
からまった糸が一気にほぐれるように
ご自身で

「そうか!こうすれば良いんだ!」

と、色々なアイデアが閃き
一番納得ハラオチできる選択として
日本の一部上場企業の幹部(事業部長)
のオファーを受けることにしたのです。


まさしく、この状態です。

スクリーンショット (33)



そして、
キャリアチェンジとして
選んだその企業ですが、

実は、やりがいはあるけど、
給料が今よりも下がるという理由で
積極的ではない未来でした。


しかし、
ハラオチできる
ど真ん中のビジョンが言語化されたことで
迷いなくその選択ができるようになりました。


その結果、
あっという間に大きな成果を上げ
報酬も大幅に上がり、
将来の社長候補としての
ポジションも確立することができました。


しかし、惜しまれながらも
その職場を3年で後にして、
今では、外資系企業の日本立ち上げ専門の
プロ経営者として
世界を舞台に活躍されています。


今回の話のように、
社長のど真ん中の強みと
ビジョンが言語化されることで
社長は大きなエネルギーを得ることができ、
そのエネルギーが組織に落とし込まれていきます。


そうすることで、
その組織で働く従業員の士気も旺盛になり、
事業拡大のための大きな資源となります。


今回の事例は、
グローバル企業や上場企業といった
規模が大きい会社の話ですが、
同じことが中小企業にも当てはまります。


実際に私がサポートしているのは
年商3億円~30億円規模の創業社長が多いです。

この規模感であっても、
社長のど真ん中の強みとビジョンを言語化し
理念と教育プログラムに落とし込むことで
事業拡大のスピード感が飛躍的に変わります。


そして、社長のど真ん中のビジョンが
言語化されたときに
会社や事業が全く別の次元に
生まれ変わります。


・新入社員の離職率が50%を超えていたのが
 ほぼゼロになったり、

・利益率が低くなった既存事業の代わりに
 利益率が数倍アップする新規事業の
 アイデアが湧いてきたり

・社長が毎日現場に出ていたのが
 現場を任せられる右腕が育ったり


などの現象が起こります。



さて、
冒頭の話に戻りますが、
私が急に記事が書けなくなったモヤモヤも
同じ理由だなと感じました。

この年末年始にかけて
今までの人生が根本からひっくり返るような
出来事が起こりました。


その結果、

「あれ?
 今まで、やってきたことって
 実はど真ん中じゃないんじゃない??」

と気づいたのです。


そこからは、
嫁のサポートもあり
徹底的に自分のど真ん中を
見つめなおしました。


そして、ようやく

「これだ!
 これこそが私のど真ん中だ!!!」

というものが言語化と図解化できましたので
久しぶりに筆を執り、
記事を書きました。


私のど真ん中については、
また次回以降の記事で
少しずつ明らかにしていきますので
楽しみにしていてくださいね!!!

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