「右腕がいない…」と悩んでいる社長へ

こんにちは、杉本智です!
今日も、社長と組織のパフォーマンスと幸福度をアップするための内容をお届けいたします。

今回のテーマは、ズバリ「社長の右腕をいかに見つけるか?」です。

「右腕がいない」というのは、コンサルの現場や社長と会食をしているときに出てくる悩みNo.1と言っても過言ではありません。
それくらい、多くの社長は、右腕がいないことにめっちゃ悩んでいるんですよね。

本日の内容を読んでいただくことで、社長と共に会社を成長させてくれる右腕を見つけるためのヒントが手に入りますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね😃

というわけで、早速本編に参りましょう!

目次

・社長が望む右腕って、どんな人ですか?
・理想の右腕と出会うために必要な前提条件とは?
・理想の右腕が手に入ると見える世界
・本日のまとめ

社長が望む右腕って、どんな人ですか?

冒頭でも触れましたが
「右腕がいなくて困っている」
という社長さんは非常に多いです。

そして、相談を受けた時に

「ちなみに、社長が望む右腕ってどんな人ですか?」

と質問すると即答できる社長って、意外と少ないんです。

「う〜ん…」
と少し悩んだ後に

「私が今やっている仕事の一部を任せられる人材かなぁ」
「事業計画や戦略を練るときの壁打ち役が欲しい」
「困った時に相談できるとありがたい」

といったように、抽象度が高い返事が返ってくることが殆どです。

これって恋人や結婚相手が欲しくて
「どこかにいい人いないかなぁ」
と思っている状態と似た構図ですね


要は、右腕が欲しいのなら
具体的にイメージできないと、理想の人材は現れないですよ
ということです。

そして、具体的にイメージできないのは、目先の悩みやストレスから解放されたいという心情が反映されてるからじゃないかなぁと感じています。

「じゃぁ、どうすれば良いの?」
「どうしたら、理想の右腕と出会えるの?」

と思われた方も多いでしょうから、次の段落では、理想の右腕に出会うために必要な前提をお話しいたします。

理想の右腕と出会うために必要な前提条件とは?

理想の右腕と出会うために必要なこととは?
結論から言っちゃいます。

【どんな未来を創りたくて】
【そのためには、どのような人が必要なのか?】
から逆算しないと本当に必要な右腕とは出会えません

「どんな人がいれば、会社は伸びるの??」

ここを明確にしないと、なんちゃって右腕を採用して、結局遠回りする羽目になります。

実際にこのケースは非常に多いです。

社長から「やっと頼れる部下を採用できた」と話があり、実際に紹介いただくと「あれ???大丈夫かな???」と首を傾げる場面、多く経験してきました。

そういう場合は、1年経たずに会社を去るケースが大半です。

なぜ、この違和感に気づけるのか?

その答えは非常にシンプルです。

残念な右腕は、社長と似たタイプの人材です。
考えが似ているので

「やっと私のことを分かってくれる部下ができた!!!」
「これで今の仕事を任せて、私の時間がつくれる!」

といった具合に社長は大喜びするのですが、実は、ここに大きな落とし穴が隠されているのです。

社長と似たタイプということは、社長の分身やコピーをつくろうとしているわけですよね?

しかしながら、社長の完全な120%のコピーってつくれないんですよ。
自分のコピーを作ろうとすると、劣化コピーしかできないです。

なぜ、こんなことが言い切れるかと言うと、社長と同等以上の能力があれば、社長の部下には収まらず、自分で会社を興しているはずです😅

なので、「右腕=自分の分身」という前提で考えていると、必ず組織づくりは失敗します。


では、どういう人材が右腕にふさわしいのでしょう?


会社を成長させるために活躍してくれる頼りになる右腕というのは、

× 自分の業務を任せられる人材
◎ 苦手な部分(または、優先順位が低い部分)を補完してくれる人材

のことなのです。


感覚的には、部下というより「相棒」という言葉がピッタリきます。


ここの前提を履き違えると、目の前に理想の人材がいるのにも関わらず「右腕がいない〜」と、存在しない青い鳥を探す不毛な旅に出かけてしまうのです…

「どこにいるんだぁ〜」

理想の右腕が手に入ると見える世界

理想の右腕は「社長の苦手な業務(または優先順位が低い業務)を担当してくれる人材」だとお伝えいたしました。

では、社長の苦手な業務を担当してもらえると、どのような世界が待っているのでしょうか?
今回も答えを先に言っちゃいます。

右腕がいることで、

社長が得意なことや、やるべきことに集中できる環境をつくることができる

のです。

別の言い方をすれば、今、あなたの会社の成長が、望んでいるスピードでないとするなら、「社長が苦手な業務(または優先樹陰が低い業務)」まで担当している可能性が非常に高いです。


実際に、社長が得意なことに集中して、地方の中小企業から、一代で世界的な大企業に成長した会社があります。

世界のHONDA(=本田技研工業 株式会社)です。

HONDAの創業者である本田宗一郎は、非常に優れたエンジンをつくることができました。
しかし、経営がからきしだったので、従業員40名程度の町工場のオヤジ社長でくすぶっていました。

そんな時に、とあるご縁で実業家の藤沢武夫という人物に出会います。
本田宗一郎の「世界一の会社をつくる」というビジョンに惹かれた藤沢は、本田の右腕として働くことになります。

藤沢がマーケティングや人事といった経営部分を担当したことで、本田は、質の高いエンジンやバイクをつくることに専念することができました。

その結果、HONDAは、世界を代表する企業にまで成長を遂げることができたのです。

HONDA以外にも、パナソニックの松下幸之助や京セラ・KDDIを上場させ、JALを再興した稲盛和夫なども、自分の苦手な部分を補佐してくれる右腕と出会えたことで、会社を飛躍的に成長させることができています。

このように、社長が得意なことに専念できる環境をつくることで、一気に事業拡大できる可能性を秘めています。

ですので、社長と互いに補完し合いシナジーを生み出せるかどうか?という視点で、ぜひ右腕を探してみてくださいね!!

そして、得意分野を補完し合うためには、押さえておくべき「3つの視点」があります。

この「3つの視点」があれば、自分の得意分野と補完してくれる人材に任せる分野が明確になります。

こちらについてもお話をしたいのですが、かなりのボリュームになりそうですので、次回のコラムでご紹介いたしますね!

楽しみにお待ちください😃

本日のまとめ

というわけで、本日のまとめです。

今回は、会社を成長させるために必要な右腕についてお話をしました。
その中で特にポイントになるのが

①自分に必要な右腕の条件を明確にする

②右腕とは、自分に似たタイプではなく、自分の苦手な業務(または優先順位が低い業務)を補完してくれる人材

③理想の右腕が見つかることで、社長が得意なことに集中でき、会社を飛躍的に成長させることができる


という内容でした。


右腕が見つかることで、会社のステージを数段アップさせることが可能ですので、ぜひ、本日の内容を参考にして、右腕となる人材を探してみてください。

次回のコラムでは、本日の内容を実践するための具体的な内容に触れていきますので、お楽しみに!!!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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それでは、また次回のコラムでお会いしましょう😃🎵

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