無意識領域にあって、自分では言語化できない社長の「志」と「才能」を取り出す方法と、会社の将来を任せられる右腕幹部を量産するための4ステップをその具体的な方法論をただ学ぶだけでなく、あなたも“体験”できる!

社長と組織のパフォーマンスを向上させるスペシャリストによるコンサルティングを体験してみませんか?

爆速成長事例

社長の能力を爆発的にアップし、
右腕となる幹部を育成する仕組みをつくったことで
驚くほどの売上アップを実現した社長たちの成果の一例

人口2万4千人の町にある工務店が、、、

  • 3年で売上10億円アップ!(年商13億円 → 17億円 → 20億円 → 23億円)
  • 離職率ゼロを実現
  • 同時に2店舗を新規出店し、どちらも初年度から黒字達成
  • 入社3か月で業界未経験の新卒全員が売上1,000万円を実現

人口5万人の都市にある通信事業会社が、、、

  • 3年で売上200%アップ(3,8億円→7,6億円)
  • 社長が一切現場に出なくても仕事が回るようになった
  • 新卒社員(高卒)が、入社7ヶ月で全社員の中で売上トップの成果を上げる
  • 離職率が過去最低に

他にも、、、

  • IT企業で、毎回5時間30分かかっていたルーティン業務が、
    わずか1時間30分に短縮
  • 葬儀社で、全営業所(6か所)売上目標未達だったのが、
    3か月後には全営業所目標100%達成
  • ボディワークのストレッチ店で、
    過去最高の売上と集客数を同時達成し、
    日本一の記録を達成

業績があがらない原因?
それは、「社長」も「組織」も育ってないから

幹部をマネジメント研修に行かせたり、
ニンジンをぶら下げるように社員の給料を上げたり、
業績を向上させたいなら、これらは間違った方法です。

なぜなら、部下を育てるだけでなく、社長も育つ必要があるのです。

部下の動かし方がわからない?

部下を動かすための順番が分かってない。
だから、部下は動かないし、能力も向上しない。
結果、業績も変わりません。

部下を動かすためには、部下の感情を動かす必要があります。
次に、社長がもつ能力を部下にインストールし、
部下をマネジメントできる幹部を育てる。
これが部下を動かす王道なのです。

コンサルタント  プロフィール


株式会社JOY
代表取締役 杉本智

社長の能力開発および
幹部育成の仕組みを作る専門家。

脳科学や組織論など各業界を代表するスペシャリストから、
個人と組織のパフォーマンスを上げるメソッドを学ぶ。
また、20年間で延べ1万件以上の対人サポートを通して、
潜在意識に眠る“本当にやりたいこと”や“隠された才能”を可視化する
「思考可視化メソッド」を開発。

これらの経験、方法論を融合させ、
社長と組織のパフォーマンスを爆発的にアップする
独自のコンサルティング手法を編み出す。
指導先のほぼ全てで、短期間での売上アップと同時に、
離職率の大幅ダウンを実現。

主な実績としては以下のものがある。

  • 工務店で3年間で売上10億円アップ(13億円→23億円)し、
  • 業界未経験の新入社員3人全員が入社3ヶ月で売上1.000万円を実現。
  • 通信会社で、3年間で売上200%アップ(3億円→6億円)し、
  • 社長が3週間現場に出なくても業務が回る環境をつくる。
  • ストレッチ専門店で、1ヶ月で売上と集客数それぞれ過去最高記録を更新。

現在、地域・業界・日本・世界を変革するリーダーのための
世界一のサポーターとして活動している。

最大の鍵は、社長の能力開発

社長の能力が上がらないと、劇的な業績アップは不可能。
だが、本やセミナーをいくら読んでも社長の能力はさほどアップしません。
カンフル剤にしかならないのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

1.社長が本当にやりたいことに気づくこと
2.社長がもつ特別な能力を明確にすること
3.その能力を開花させ、部下にインストールする

この順番が大事です。

つまり、社長の潜在意識のなかに能力開発の鍵があるのに
ほとんどの社長は、外部の情報を漁ってばかりいます。

右腕となる幹部育てる4ステップとは?

当然ですが、右肩上がりで会社を成長し続けるためには、
社長1人がどれだけ頑張っても、絶対に実現できません。

必ず、社長の分身となって動いてくれる営業部隊や
商品(サービス)を提供する人員、
請求書の発行や各種デスクワークをしてくれる
バックオフィスのスタッフが必要です。

そして、
あなたのミニ分身として動いてくれる
右腕、左腕といった幹部育成は、
組織拡大に欠かせません。

つまり、
右肩上がりで会社を爆速成長し続けるということは、
社長と志を共にする人材が社内に育っているということです。

そして、
右肩上がりで会社を成長し続けるための幹部を育成するには、
4つのステップがあります。

その4ステップとは、こちらです。

この図で示されているように、
各ステップ毎に、社長の役割が変わり、
それに応じて育成しなければいけない部下の種類が違うのです。

 社長の役割部下の役割
職人社長高品質なサービス(商品)をつくる社長のアシスタントができる
営業マン社長・営業に特化する
・職人の部下を育成する
顧客に質の高いサービス(商品)を提供する
先生社長営業ができる部下を育成する(営業部)見込み顧客に自社のサービス(商品)を販売する
(生産部)顧客に質の高いサービス(商品)を提供する
マネージャー
社長
新人を育成できる
リーダーを育てる
(リーダー)新人を一人前の営業マン、職人に育てる
(一般社員)「先生社長」と同じ

つまり、どの部署から部下を育てていくのかという順番が明らかになります。

そして、このステップ通りに会社を大きくしていくと、
法改正や社長が入院するなど、
何らかの外的要因でビジネスを縮小させなければいけなくなったとしても、
一つ前のステップに戻るだけで、
リカバリーが可能になります。

逆に、このステップを無視して一段飛びに成長させてしまうと、
立て直しが効かなくなってしまいます。

一時的に、会社は成長していたのに、
ある時ピタッと成長がとまってしまった会社は、
この4ステップどおりに部下育成をしていないことが原因です。

このことを知らずに、
業界で有名な営業研修や
大手のコンサルティング会社に依頼しても、
一過性の成長で終わるか、
若しくは何も変わらないか、
下手をすると売上が落ちてしまいます。

年商5億円、10億円、30億円の壁という言葉をよく耳にします。

社長がこれらの壁にぶつかる時は、
上記の部下育成のステップと
現状の組織のレベルの不一致によって起こります。

しかし、年商10億円を突破できていないほぼ全ての社長は、
この4つのステップの存在を知りません

なので、売上を上げるための手を打つときに、
全く見当違いのことをしてしまい、
時間とお金と労力をどれだけ使っても、
現状がほとんど変わらないのです。

年商10億円を突破している社長に、
このステージの話をすると、
「なるほど!気づかなかったが、
 確かにうちの会社はこの通り成長してきました。
 よくまとまっていて、わかりやすいです」
とおっしゃいます。

もしあなたが今、
年商5億円の壁を超えられないのであれば、
それは、年商5億円のステージに必要な人材育成の仕組みを知らないので、
いつまでも年商5億円前後をウロウロしてしまうのです。

逆にこのステージの概念を知り、
自社の現在地がわかると、
売上を上げるための本当の課題が明確になります。

そうすると、最小の時間と労力とコストで、
ストレス無く売上を右肩上がりに伸ばしていくことができます。

今まで20点レベルだと思っていた部下が、
60点レベルの働きをしてくれるようになります。

さらに、社員同士の絆が深まり、会社の雰囲気が良くなります。
部下が自分の将来(キャリアパス)が見えるため、
モチベーションと定着率が上がります。

結果として、

  • 部下のパフォーマンスが上がる
  • 離職率が限りなくゼロに近づく

といったことが起こります。

部下のマネジメントに頭を悩ませることが無く、
ストレス無く経営ができるのです。

もちろん、売上(利益)も右肩上がりに伸びていきます。

弊社のコンサルティングでは、
あなたが今どのステップにいるのか?
という現在地がわかり、

次のステップに上がるために
絶対に外してはいけないポイントを知ることができます。

弊社では、60分の無料面談(初回限定)を実施しています。
あなたが、

右腕となる幹部を爆速で育てたい!
会社をもっと大きくしたい
後を任せる後継者を育てたい

といったことをお考えであれば、ぜひフォームに必要事項を入力して、
無料面談を受けてみてください。

面談はzoomで行いますので、日本全国どこからでも
お申込みいただけます。