思考の可視化とは、人の無意識内にある思考情報を「言語化・フレームワーク化」することである。
思考の可視化を行うことで、「リーダーの成長」「チームビルディング」「部下育成」を爆速で実現することができる。

リーダーの爆速成長

 リーダーの爆速成長とは、自己の本質的な強みや特徴を言語化・体系化することで、技術的革新や経済的不況などによる市場の変化、ウィルスなどによる地球環境の変化にも迅速かつ確実に対応できる自分軸の確立ならびに、自己のど真ん中の強みを明らかにすることである。

爆速チームビルディング

 チームビルディングとは、チームメンバーのそれぞれの特性(強みや苦手領域、潜在的能力など)を可視化し、一つの生き物のように総合的な能力を発揮することで、個人プレーでは決して出せない生産性と成果を上げられるようになることである。

部下の爆速育成

 部下育成とは、各個人の特性(強みや苦手領域、潜在的能力など)を可視化することで、個人の能力を最大化かつ最適化することである。また、可視化した情報を体系化することで、チーム内の高業績者の能力を他のチームメンバーに移植し、高業績者のミニ分身を量産することも可能となる。

「思考の可視化」の流れ

1.脳科学を使った特殊な質問話法を使い、相手の無意識内にある情報を言語化する。

2.言語化した情報を整理し、図(フレームワーク)にする。

3.データ化する。(パンフレット、社内マニュアルなどに使用可能です。)

世界のルールが変わった


コロナ禍をきっかけとして、今、世の中は、激動の時代に突入しています。

シェア世界一だったハーツレンタカーが破綻するなど、
今後、どんどん淘汰されていく業種や企業が存在する一方、
zoomなどのIT関連など、伸びていく業界に人が流動することが予測されます。


リーダー達は、これから世界規模で起こる変化にいち早く対応し、組織やチームを適切な方向に導く必要があります。


というのも、今回のコロナ禍はあくまでもキッカケであり、その後に起こる変化にいち早く気づき、順応出来たものだけが生き残ることができます。

今回のコロナでは、zoomやteamsがコミュニケーションの主役に踊り出て、リモートワークの便利さや出張や対面の会議の必要性に多くの人が疑問を抱くことになりました。

これは、少し前までは考えられなかったことであり、一瞬にして世間の常識が書き換えられてしまったのです。


少し前の話になりますが、東日本大震災を境に、コミュニケーションツールとして、LINEが爆発的に普及し、コミュニケーションの在り方が一変しました。

さらに、過去の事例を紐解くと、火を手に入れたことで、人間は猛獣などに捕食される側から、狩る側へと立場を逆転させました。

明治維新では、今までの支配階級だった武士達は一気に没落し、下級層だった商人たちが社会で活躍するようになりました。


西暦2000年ごろには、インターネットが発達し、その後iPhoneが開発され、私たちの価値観や常識、ライフスタイルは日に日に変化を遂げています。


これからは、アフターコロナ、ウィズコロナの時代を通して、AI × インターネット(× ロボット)の時代がいよいよ始まると言われています。

あなたが、組織やチームを率いるリーダー、起業家、会社員といったどの役割を担っているにせよ、急激な環境の変化に対応し、生き残るための力が必須な時代に突入したことに気づいているでしょうか?

あなたは、何のために生き、何を残してこの世を去っていくのか??


この問いに瞬時に答えられますか?


外部環境に振りまわれてしまうのは、絶対にブレない自分の確固たる軸を知らず、さらに自分のど真ん中の才能を知らないことが非常に大きな要因です。


逆を言えば、この絶対的な自分軸を手に入れた瞬間、人は迷いなくすすむことができるのです。


幕末を駆け抜けた志士達はみな、日本をもっと良くしたい志や使命を持っていました。

なので、死をも恐れずに新しい時代をつくることができました。


明治維新の礎となった多くの志士を育てた吉田松陰は、

「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」

(自分の誠を尽くして説いて、動かない人がいるだろうか。一途に誠を尽くせば、開けない道はない)

という信念を持っていました。


だから、多くの志士達の魂を震わせ、時代を変える大きなうねりをつくることができたのです。

だから、30歳の若さで人生が終わることが決まっても、自らの死を受け入れることができたのです。

つまり、人は志に気付き、そこに魂を注ぐことで、ブレない軸をつくり、激動の時代にあっても、暗闇の中の灯台のように自分の進むべき道を指し示してくれるのです。


昭和や平成は、外側に正解を求める時代でした。

世間が築きあげた「高収入」「高学歴」「高級車やタワーマンション」などの価値観を追い求めることが幸せでした。


しかし、令和に入り、この価値観が逆転しました。

世間が築きあげた成功の定義ではなく、自分の内なる声、いやさらに深淵に存在する魂の声に従って生きることが幸せと次世代の富である信頼、人とのつながりを生み出すのです。

最近のコロナ禍のおかげで、この新しい価値観がより加速されていくと私は確信しています。

先見の明を持ち、時代の先を走っているリーダー達は、この価値観で生きています。

実際に私がサポートしたクライアントは、思考の奥深くに眠る絶対的な自分軸(使命)とど真ん中の才能を言語化・可視化したことで、

  • 顧客ゼロの状態から独立し、「目の前の人を幸せにする」という信念を貫きとおし、顧客を熱烈なファンに変え、圧倒的な売上を実現し世界一の記録を樹立したセールスマン
  • 人口2万5千人の町で事業を興し、「地元で一番ありがとうが集まる会社をつくる」という信念のもと、地元の人に愛され応援される会社になり、わずか数年でエリアナンバー1を実現し、まもなく県ナンバー1を実現する工務店の経営者
  • 地方の会社で、父親から事業を引き継ぐも、主力メンバーとなる部下達が次々と退社し、一時は廃業のピンチに陥りながら「自分と部下が成長し続け、顧客と地域に貢献する」という使命に気づき、成熟産業でありながら3年で売上200%アップし、離職率がほぼゼロを達成した若き通信事業の社長


といった成果を上げられています。

使命(魂)に目覚めた瞬間に、真の自由が手に入る


「業界の動向」「市場の流れ」「流行りの業態」「卓越したマーケティング」

一見、成功している経営者が大切にしているものです。

しかし、これらは他人が決めたルールの上で勝負しているようなものです。


自分の使命に目覚めた瞬間、人は、他人の価値観から解放され、「やらされ感」ではなく、純粋に心や魂が求めることを追い求めはじめます。

そこに目覚めると、人は一切の外的環境から解放されて、「やりたいからやる」という境地に至ります。


そうなると、頑張ることなく、情動の赴くまま自然と行動し始め、その行動が結果として、多くの人に受け入れられます。
貴方のやりたいことをやればやるほど、見込み客が、向こうから押し寄せてくるのです。

今こそ、世間で言われている【正解】から離れて、自分の心の奥底に眠っている声に耳を傾けてください

使命が言語化されることで、ど真ん中の強み本来のご縁に出会える(出会う人が変わる)


皆、自分のど真ん中の才能を知らないので、ど真ん中以外の才能を伸ばそうとしてしまう場合が非常に散見されます。

ど真ん中以外の強みや才能を伸ばそうとしても、伸びしろの限界がありますし、時間もかかります。

ど真ん中の強みは、成長に限界が無く、またやっていて楽しいので、気が付けば成長することができ、たくさんの経験を自然と積むことができます。


激動の時代を乗り越えられる人たちは、意識的にしろ、無意識的にしろ、自分のど真ん中の強みを知っていたので、周りのノイズに邪魔されることなく、自分の道を歩み続け、自分と周りの大切な人たちを幸せにしながら、世の中を変える業績を出してきました。


例えば、世界のHONDAを作り上げた本田宗一郎は、大好きなエンジンづくりだけに専念できることをずっと望んでいました。その願いのもと、右腕となる藤沢武夫と出会い、彼が工場の確保や資金管理といった部分をマネジメントし、後に世界戦略などを打ち出すまでフォローしてくれることになりました。


このように、自分の使命を生き、強みに特化すればするほど、それを補完してくれる人材が、不思議な話ですが必ずやってくるのです。

そして、リーダーの思考を可視化することで、その集まってきた人材達と理念や技術を共有することができます。

そうすることで、志や想いを共にする強い組織(チーム)をつくることができるのです。



さて、ここまで考え方やあり方などの抽象度が高く概念的な内容をお伝えしました。

それでは、思考の可視化が、あなたのビジネスや人生の次元を爆速で上げるために、どのように役に立つのか?

そちらについてもお伝えしていきます。


そもそも思考の可視化の技法は、いくつかの階層に分かれており、習得度によって出来ることが変わります。

思考の可視化のレベル

【レベル1】
コミュニケーション能力の飛躍的な向上

普段は知ることができない相手の情報が知れる。

  • 相手の本音
  • 価値観

【レベル2】
ビジョンの言語化、爆発的な能力アップ

自分では決して知ることができない情報を知ることができる。

  • 使命
  • ど真ん中の才能

【レベル3】
技術の可視化と体系化

属人的なスキルや才能を他者に伝承することができる。

  • 後継者の育成
  • 優秀な社員の技術をマニュアル化

まとめると、下記の通りです。

思考の可視化で得られるもの

自分の使命を知り、ぶれない絶対的な自分軸が手に入る

  • 悩むことなく目の前の仕事に打ち込める
  • 120%納得がいくキャリアチェンジが可能

自分のど真ん中の強みを知り、得意領域で戦うことができる

  • 今の仕事の業績や生産性を爆発的にアップできる
  • 苦手な仕事は他者に振れるので、チームや業務の最適化が可能
  • 自分の絶対的な得意分野が自覚できるため、キャリアアップの方向性に迷わなくなる

ミニ分身を爆速で育成できる

  • 短期間での業績向上、後継者育成が可能

相手の本音や深い価値観を知ることで、人間関係を爆速で向上させる

  • 強いチームづくりや顧客との信頼関係の強化が可能

顧客が普段話さない本音やニーズを聞き出し、成約率アップや魅力的な新しい商品開発が可能

  • 新しい商品開発が可能

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